地震兵器HAARPの真相に迫る!
こんにちは!佐伯圭太です。
世間には数多くの陰謀論が出回っている。
そんな中、2016年ネットで話題になった陰謀論がある。
それは熊本地震人工地震説だ。もしかしたらこれはHAARPによるものじゃないかと..。
HAARPとは陰謀論・都市伝説に興味のある方なら一度は耳にしたことのある言葉だ。
これは当時Jcastニュースで報道された記事だ。
逮捕されたのは、同県八代市に住む会社員の男(47)。2016年5月26日、倒壊した益城町の住宅に「売国皇室によるテロ地震」と黒いスプレーで落書きしていたところ、周辺をパトロールしていた私服警官に見つかり、器物損壊容疑で現行犯逮捕された。
28日には八代市役所にも落書きしていたとして、建造物破損などの容疑で再逮捕された。男は容疑を認めているという。以下略
この記事は当時SNS上で話題になったものだ。きっとHAARPの仕業だろうと...。
現に人工地震説を公の場で主張した人がいらしい。ベネズエラのヒュージ・チャベス氏という人だ。
彼が言うには、2010年のハイチ地震はHAARPによるものだとか。
HAARPとは何か?
HAARPとはHigh Frequency Active Auroral Research Programの略で高周波活性オーロラ調査プログラムの呼称だ。
気象や電波の操作、そして地震を人為的に引き起こすことが可能だそうだ。
HAARPがあるのは、日本(京都大学)、アメリカ(アラスカ)、ロシア(シベリア)、そして中国(雲南省)など。
※各国首脳で唯一使用権を持ってるいるのはロシアのプーチン大統領だと言われている(詳細は別途記述する)。
2019年に行われた天皇陛下の即位礼正殿の時もHAARPが使われたらしい。
前日から雨が降り続いていたにもかかわらず直前になって雨が上がったらしい。しかも青空が広がり虹が出たとか。
以下はTwitter情報だ。
事実報道を、こう使おう!
— 週刊事実報道 (@jijitsuhoudou) 2020年5月28日
梅雨、操作される異常豪雨。気象兵器「HAARP」の存在が、SNSではかなり周知されています。しかし、一般の人は知りません。事実報道の記事は、事実をまだ知らない人に教えてあげるときに役立ちます。新聞だから、渡しやすくて読みやすいですよ。pic.twitter.com/XibVMTAWmF
ある筋のHAARP情報。
ある筋の情報によると、HAARPの開発者はニコラ・テスラで、アラスカにあるHAARPは米国のアラスカ石油(石油会社)とFRB(米国中央銀行)の管轄だとか。
アラスカはケネディ家の領地だと言われているが、それは表向きの理由だとか。
実は天皇家・欧州王統連合の領地らしい。つまりウバイド國體ワンワールドの所有地ということになる。
HAARP(アラスカ)の研究に携わっているのはアラスカ大学の赤祖父俊一教授だと言われている。
ネットでググるとオーロラ研究で有名な人らしい。
それに、アラスカで消息をたった冒険家植村直己氏もこの研究に関わっているんだとか。
あらゆる報道記事をみても、"彼が亡くなった"とは一切書かれていない。
HAARPの真の目的とは?
HAARPの真の目的は、大別すると2つあるという。
1つ目は、人工削減。人類が抱える問題の一つに人口増加問題がある。
人口の世界推移をみると1900年に15億人だったのが今では70億人以上だ。ここ100年くらいで人口が約3倍伸びている。
"なぜ人口が増えるのか"については別途記述するがグローバル経済がもたらした結果なのだろう。資源は有限なのに..。
非人道的だと思うがこういう考えもあるということだろうか。
2つ目は、軍事を無力化し戦争をなくすこと。核を発射する際の電気信号を、HAARPの電磁波操作で無効化できるといったものだ。
あとがき
真意はわからないが、物事には陽と陰の要素があるということだろうか。今後どのように動くかわからないが注視したいところだ。