異常気象による猛暑。HAARPの謎。
こんにちは!佐伯圭太です。
最近、日本各地で厳しい暑さが続いている状況だ。
以下はyahooニュースの記事によるものだ。
静岡県浜松市、国内最高気温に並ぶ41.1度を記録したらしい。
気温が上がった原因は「フェーン現象によるものではないか」と。
フェーン現象とは、山を越えて吹き降りた高温の風で気温が上がることを意味するらしい。
国内の最高気温ランキングをみると、1933年(山形40.8度)を除き、ほとんど2000年以降のものばかりだ。
以下はBBCニュースの記事によるものだ。
一方、アメリカではカリフォルニア州デス・ヴァリー国立公園で54.4度を記録したらしい。
これまでの最高気温は、デス・ヴァリー国立公園の56.6度、チュニジアの55度。だが、上記2つの気温については観測に誤りがあった可能性が高いんだとか。
記録が公式に確定すれば、今回のものが8月の世界最高気温になるそうだ。
HAARPの謎。
ある國體筋の情報によると、近年の異常気象はHAARPがかなり影響しているそうだ。
社会の認識が追いつないほどHAARP技術は進歩しているらしい。
前回も記述したが、HAARPとは電離層を操作し、磁場の力で兵器の妨害、気象変動・地震などを引き起こすことができる装置のことだ。
例えば、2002年に起きたチャイナエアラインの航空事故がそうらしい。台湾海峡の上空を飛行中、突然、航空機が4つに空中分解したらしい。事故原因については修理不十分として処理されたんだとか。
電磁波の基礎研究において、世界の最先端を行くのはロシアだそうだ。が、兵器として実用化したのはアメリカが先だったらしい。
HAARPの所在は、ロシア・シベリアとアメリカ・アラスカが有名だ。
アメリカのアラスカは國體領地で、その施設の管轄にあたっているのはアラスカ石油だそうだ。表向きは、ケネディ領地ということになっているが。日本にも國體特区は幾つか存在するらしい。
余談だが、日本皇統とスコットランド王室は、太古の昔から深〜いつながりがあるそうだ。
スコットランド王室の流れを汲むのは、マッカッサーやケネディ、現アメリカ大統領のトランプだ。
それに、陰謀論で語られることの多いトーマス・グラバー、アーネスト・サトウ、フルベッキなどはスコットランド王室ネットワークから派遣された人だそうだ。
記憶が確かなら、世界王室連合=國體ワンワールドは、11ヶ国で形成されているらしい。ベルギー、オランダ、オーストリア他。
話はだいぶ脱線したが、アメリカ・アラスカの研究には、オーロラ研究の権威と言われる赤祖父俊一教授が携わっているらしい。
カミオカンデ計画とは?
現在、日本の研究には、神岡センターと筑波学園都市を地下で結ぶ、カミオカンデ計画というものがあるらしい。
神岡の地下1000mにそれに関わる装置を設置し、ニュートリノと呼ばれる研究を行なっているらしい。
例えば、実験で純粋瓶を70cm間隔で7000本並べたところ、それが全て爆裂したそうだ。
そう言えば、2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴博士の研究がニュートリノに関わるものだ。何かからんでいるのだろうか。
神岡と言えば岐阜だ。猛暑もこれらと何かしら関係しているかも知れない。
最後に
それにしても、最近の猛暑は恐ろしいほどの暑さだ。
そのため、各地で熱中症が相次いでいる状況だ。症状が深刻なら命に関わることだってある。
日頃から、暑さを避け、こまめな水分補給、大量発汗のときは塩分補給など、予防・対策を心掛けたいものだ。