トランプが暴露?ついに明かされるのか?HAARPの真相!
HAARPがついに明かされる?
トランプが内幕本のインタビューで「最高機密の防衛情報」を明らかにしたらしい。
以下はAFP BB NEWSの記事によるものだ(上記事の引用)。
トランプ氏はその兵器システムについて、「この国(米国)で誰も持ったことがない」と発言。「われわれは、あなたが見たことも聞いたこともないものを持っている。(ロシアのウラジーミル・)プーチン(Vladimir Putin)大統領も(中国の)習(近平、Xi Jinping)国家主席もこれまで聞いたこともないものを持っている。誰も聞いたことがない。信じられないものをわれわれは持っている」と述べた。以下略。
これまで誰も持ったことがなく、誰も聞いたことがないもの...。
この兵器は、HAARPのことを指しているのではないだろうか。
以前の記事で前述した内容だが、HAARPとは高周波活性オーロラ調査プログラムの呼称を指すらしい。
HAARPの開発者として有名なのは、天才科学者ニコラ・テスラだ。しかしながらこれは表向きで、実は國體ワンワールドが技術提供したものらしい。
ちなみに、ニコラ・テスラの面倒をみたのはエジソンで、それをエジソンに依頼したのが渋沢栄一氏だそうだ。
HAARPの所在
以下はTwitter情報だ。
永遠のナゾ 京大HAARP
— 世界/日本非自然気象研究機構(W/JUWRO) (@nogizaka99) 2020年7月20日
永謎研スタッフは天橋立と伊勢神宮を直線でつないだところ、驚愕の光景を目撃することになる。
なんと!
日本版HAARP 京大MUレーダ
天橋立ー比叡山ー MUレーダ ー伊勢神宮
は並んでいたのである!!#人工地震#HAARP pic.twitter.com/dXjGw2lY23
京大MUレーダー、京都大学管轄(滋賀県所在)のHAARPだ。元京大講師が内部告発したことでも知られる施設だ。
以下は米アラスカ所在のHAARPだ。
米アラスカ石油(石油会社)とFRB(米国中央銀行)管轄のHAARP施設(アラスカ)。※便宜上、管轄は石油会社と銀行になっているらしい。
研究開発に携わっているのは、オーロラ研究の権威として知られる元東北大教授の赤祖父俊一教授(現アラスカ大学)だそうだ。
ある情報によると、アラスカで消息をたったとされる冒険家、植村直己氏もこの研究に関わっているんだとか。
施設の権限を持つのは、政体(各国首脳)の中ではロシアのプーチン大統領だけだとか。
HAARPの目的
- 気象操作→人口調整、砂漠の緑地化
- 人工地震→人口調整
- 電波妨害→核の無力化
- フリーエネルギー→生活コストの低減
HAARPによる気象操作・人工地震
保存用
— 🙈🙊🙉 (@8xjQu2mevhAkZqD) 2020年7月8日
HAARP#地震兵器#気象兵器
pic.twitter.com/u5QuFHwt61
どこかの番組が取り上げたHAARP関連の動画らしい。
HAARPの威力
以下はNEWSWEEKの記事だ。
航空史上最大の謎と言われるマレーシア航空370便事件。
ある情報によると、この事件もHAARP(プラズマ)によるものだとか。
國體ファンド→インドASEANに移管する際のスピンとして引き起こされたものだそうだ。
インドASEAN市場の台頭も、上記と関連するものかもしれない。
以下はNEWSWEEKの記事だ。
新型コロナ感染拡大により脱中国が進む中、次なる「世界の工場」として注目を浴びるのがインドだ。
他、以下の事件もそうらしい。
「トマホークミサイルの不発」に関する記事だ。何やら核ミサイル発射装置が電磁波妨害を受けたんだとか。
実はこれもHAARP(電磁波)によるものらしい。
これが事実なら、今後核は無力化し、世界平和の時代が訪れるかもしれない。
人口問題について
以下は地球村の人口問題に関する記事を引用したものだ。
自給自足(人口安定)→換金作物(貨幣経済)→豊かさ(人口拡大)→生産拡大(経済発展)人口が増えるとより多くのお金が必要になり、「人口増加→経済拡大」の悪循環(右図)が始まり、最後には資源枯渇と環境破壊を招きます。 以下略
貨幣経済をつくりだしたのは、植民地主義者、いわゆる世界の悪弊「国際金融連合・軍産複合体勢力」だ。
人口の無限増殖や信用創造による過剰通貨、他過剰生産に過剰消費...。
このような行いに対し、國體ワンワールドが大鉈を振るっているのかもしれない。
個人的に人口縮減は非人道的なことだと思う...。しかしながら、あくまでも國體ワンワールドの役割は世界均衡、世界のバランシング。善も悪もないということらしい。
以下はNEWSWEEKの記事だ
陰謀論で標的にされているビル・ゲイツ氏。巷の噂では「彼がワクチンを使い人口削減を企てているのではないか」といったものだ。
俄には信じられないかもしれないが、彼もプーチン、トランプ、習近平と同様、國體ワンワールド側で動いている人だそうだ。
現在、トランプが自国第一主義=自給自足(人口安定)を掲げグローバリストを駆逐しているが、これも「人口問題」と関連するものかもしれない。
以下はSankei Bizの記事を引用したものだ。
中国の習近平国家主席は23日、「中国には人口14億人の超大規模内需市場がある」と発言し、新型コロナウイルス感染症で打撃を受けた経済を、内需主導で立て直すべきだとの考えを示した。以下略
最後に
物事に陽と陰があるように、HAARPにも二つの側面があるらしい。
個人的にHAARP技術で期待しているのは、フリーエネルギーの実用化だ。
もしかすると、将来光熱費はじめ生活コストがかからない時代がくるかもしれない。