佐伯圭太の人生を楽しむブログ

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コロナ騒動ではなくコロナ戦争?集団免疫派と感染派の闘争?

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こんにちは!佐伯圭太です。

国内の新型コロナ感染者の累計が6万人を超えたそうだ。

依然として増加傾向にあるように思えるが、実際のところコロナ騒動はどういう段階に入っているのだろうか。

日本は集団免疫を獲得?

以下はwillmagazine.comの記事だ。

上は、集団免疫を推奨する京都大学の上久保先生の見解が記述されている記事だ。

コロナには先祖型のS型と先祖型が変異したK型、それにK型が変異したG型と言われるものがあるらしい。

3つの型の発生場所は中国で、発生時期はS型・K型は11月、G型は12月だそうだ。

日本の場合、11月〜3月まで中国人観光客の渡航を制限しなかったため、S型とK型が流入→集団免疫を獲得。K型の免疫はG型に有効だったため、深刻化に至らなかった。

つまり、ほとんどの日本人はコロナに感染しており免疫を持っている状態なんだとか。

台湾も日本と同様、封鎖の噂が出た時、S型やK型をもつ人達が国内に大勢戻ってきたことで集団免疫を獲得したらしい。

だが、欧州・米国の場合、G型に有効なK型の免疫が入ってこなかったため、感染が一気に拡大したらしい。

K型が入ってこなかった理由は、①ロックダウンが早すぎた②インフル流行期で「ウイルス干渉」が起きたためだと。

ではコロナの特徴は何か?

上久保先生曰く「無症候の多い風邪」だと。また、何もしないのが得策なんだとか。が、重い肺炎患者は手厚く治療しなければいけないと。

たしかに、日本の死亡者数を海外と比較すると明らかに少ない。

次いでに下記は武田先生と京都大学のウイルス専門の宮沢先生の対談動画だ。

www.youtube.com

ざっと動画を観ても京都大学の理論が正しいように思える。

感染派と集団免疫派の対立?

ある國體筋の情報によると、武漢コロナは、中国経済を崩壊させるべく國體勢力が仕掛けたものらしい。

だが、ダイヤモンドプリンセス号で起きたコロナ騒動は国際金融勢力のテロによるものだとか。

現在、国内のコロナは感染派と集団免疫派が二分しているが、これは国際金融連合と國體勢力の闘争によるものらしい。

マスメディアは、やたらに「感染!感染!」と恐怖を煽っているが、国際金融連合の何かしら意図があってのことだろう。

一般人には到底理解できない駆け引きが、水面下で行われているのだろう。

まあ、政治は騙し合いって言うからなあ。

以下は読売新聞の記事によるものだ国内では19日、コロナ感染者数が東京を大阪が上回ったそうだ。人口比で考えると圧倒的に大阪が多いが...。

そんな中、ひとつ気になるのは、吉村府知事の発言だ。20日の会見で、これまでは「コロナ感染者」と呼んでいたのを「コロナ陽性者」と呼びだしたのだ。

これは感染派から集団免疫派(陽性)に方針を転換したのではないだろうか。

コロナ感染が増加しているにもかかわらず、予定通りミナミ(大阪の繁華街)の休業要請を解除している。その点を考察すると、コロナはすでに峠を越えているのではないだろうか。おそらく東京も足並みを揃えてくると思うが。

コロナは社会変革の一環?

コロナ騒動は疫学の問題もあるが、社会変革の一環として起こされたものだそうだ。

コロナは騒動というより戦争なのかも知れない。戦争とは国と国との戦争ではなく、社会の悪弊との争いだ。

兵器としてHAARPが使用されているそうだ。國體筋曰く「HAARPを知らずして国際政治は語れない」と。

収束までは4〜5年かかると言われているらしい。その間に悪弊が一掃されればいいが。

余談だが、御代が代わった後の4〜5年は世界的に荒れる傾向にあるらしい。

例えば、昭和天皇崩御後、ベルリンの壁が崩壊し東西ドイツが統一、その後ソビエト連邦の崩壊という流れだ。

今後実行されるのは朝鮮半島統一と中国共産党の解体だそうだ。それに、台湾を機に国連が解体されるらしい。

現在、世界は混乱状態に陥っているが、今後どのような形で進むのか、大変に気になるところだ。