ネットで噂されるPCR検査の裏!背後にいるのは国際金融連合なのか?
こんにちは!佐伯圭太です。
今回はネット上で噂されるPCR検査の裏について記述しようと思う。
PCR検査は風邪でも反応する?
以下は東洋経済新聞の記事によるものだ。
PCR検査は病人の診療において、診断を補助するためのツールとして使われてきた。新型コロナウイルスに感染している無症状者を見つけ出し隔離をするというのは本来の使われ方ではない。しかも、経済を回すために導入すべきだという極端な主張が、一部の医学者、経済学者、マスコミで展開され、検査結果が100%保障されるものではないにもかかわらず、PCR検査の拡大が声高に叫ばれている。以下略
PCR検査の検査結果は100%保障されるものではないらしい。
ネット上の噂によると、普通の風邪でも陽性反応が出るんだとか。
現に、PCR検査キットの説明書に「インフルエンザ、SARS、MARS、風邪などでも陽性反応を示す」と記載されているらしい。
また、昨年亡くなった発明者のキャリー・マリス氏も「PCR検査は感染者には使えない」とはっきり言っていたそうだ。
何か裏で動いているのだろうか。
PCR検査キットの大半は中国製?
以下はTwitter情報だ。
酷いものだと検知率が5%ch〇naのPCR検査キット
— 太田誠 (@ootamakoto1) 2020年8月25日
国産と称し、日本で使ってる検査キットの中に大量のch〇na製の検査キットが一部大学教授が使う事を推奨
マスコミがやたら不安を煽り、検査を推奨する裏に
こういった理由も武漢ウイルスに乗じたch〇naの詐欺的行為に加担? pic.twitter.com/e3QAjXoTYH
国産と称して中国製のPCR検査キットを推す、大学の先生が複数いるらしい。
しかも、1億個売り切るまでは後押しが続くんだとか。
メディアが連日「PCR検査!陽性者新たに~人」と煽るのは、そういう理由があるからだろうか。
真意はわからないが、事実なら、これは明らかな詐欺行為だ。
PCR検査の闇
以下はWILLオンラインの記事によるものだ。
上の記事は、以前UPした國體筋の情報とリンクする内容だ。
念のため、國體筋の情報によると、現在国内で起きているコロナ騒動は、東大感染派と京大集団免疫派、つまり国際金融連合と國體勢力の闘争によるものらしい。
記事によると、PCR拡大派には東大G(東大医科系)が多いらしい。
児玉氏をはじめ上氏、小林氏、渋谷氏など。あと、新型コロナのご意見番となった岡田晴恵氏なんかも東大派閥の人らしい。
対立軸は、東大Gは臨床医中心でPCR検査推進派で非東大Gは疫学者中心でPCR検査抑制派だと。
東大Gの中心人物は児玉氏だそうだ。彼が中心となって開発したものに「化学発光ビーズ」というものがあるらしい。そのビーズを使い、中国企業YHLO社が開発したのが、「検査キット」だと。
PCR検査で危惧されているのは、「中国共産党が日本人の遺伝子情報(究極の個人情報)を収集し、監視システムに組み込もうとしているのではないか」といったものだ。そこに中国の保険会社もからむらしい。
巨大な裏利権がらみだろうか。それとも他に...。
中国共産党の背後にいるのは、国際金融連合。例えば、特定の人種を狙った生物兵器の開発など。
世田谷モデルとは?
以下は朝日新聞の記事によるものだ。
世田谷は、全ての介護・保育職員ら2万3千人PCR検査を実施するらしい。
これは、1日あたり1千件の検査規模を目指す「世田谷モデル」と言われるものだ。
計画したのは、東大Gの児玉氏と世田谷区長だそうだ。ここでも児玉氏だ。
以下はTwitter情報によるものだ。
陽性反応が出た人の多寡をことさらに伝え、煽り続ける一部ワイドショーのコロナ報道。夕刊フジでは、本当に生活を守るためにはどうすれば良いか、読者の目線に立ってお伝えします。
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) 2020年8月22日
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夕刊フジで「PCR拡大意味なし」といった報道。京大集団免疫学を採用したということか。
感染派と集団免疫派が国論を二分している状況、この闘争劇はいつまで続くのだろか。