佐伯圭太の人生を楽しむブログ

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豪雨・地震災害はHAARPが関連してるのか?HAARPの目的とは?

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こんにちは!佐伯圭太です。

ここ最近、局地的豪雨が増加傾向にあるようだ。

日本各地では、洪水や土砂崩れ、河川の氾濫など、豪雨による被害が多発している。

また、中国でも断続的に大雨が降り、長江付近で浸水や土砂崩れによる水害が起きている。

以下はTwitter情報によるものだ。

オフィスや店が並ぶ都市部も濁流に呑まれたらしい。被災者数は3800万人に上るなど、過去に類を見ない事態なんだとか。

そんな中、陰謀論者の間で噂されるのが、「HAARPによる気象操作ではないか」といったものだ。

今回の災害についての真意はわからないが、以下はHAARPに関連するTwitter情報だ。

京都大学が管理するMUレーダー(HAARP)は、元・京大講師が内部告発したことで有名な施設だ。

内部告発によると、元来、近畿・中国四国地方は天候が良くなるはずだったらしいが、突然、等高線が変化し台風が襲ってきたらしい。

また、HAARPについては参議院議員の浜田氏が、その存在を国会で発言している。

彼が言うには、「地震兵器や自然改変装置については、アメリカはじめ、ロシア、中国など、多くの国々が研究開発に取り組んできた事実がある」と。

また、「地震津波を人工的に引き起こすことは技術的に可能で、国際政治・軍事上においては常識である」と。

海外に目を向けると、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏は、2010年のハイチ地震HAARPによるものだと発言している。

HAARPとは、高周波活性オーロラ調査プログラムの略で、開発者は、アインシュタインに天才と言わしめた物理学者ニコラ・テスラだと言われている。厳密にはウバイド文化の伝承によるものだとか。

ある情報によると、ニコラ・テスラの面倒をみていたのはエジソンで、エジソンにそれを依頼したのが渋沢栄一なんだとか。

以下はTwitter情報によるものだ。

上記は米国アラスカにあるHAARP。アラスカ以外だとロシア(シベリア)、中国、日本(京都大学:滋賀県)、国際金融勢力のNASAなどが所有しているらしい。

アラスカは、元来ケネディ家(國體勢力)とアラスカ石油の所有地だそうだ。HAARPの完成には巨額の資金が投じられているらしいが、例えば日本の資金(バブル崩壊は日本→アメリカに資産を移すべく意図的に起こされたもの)も相当HAARPに投入されているんだとか。

現在、アラスカにあるHAARPの研究開発に携わっているのは、アラスカ大学名誉教授の赤祖父俊一氏と植村直己氏(アラスカで消息を絶ったとされる)だそうだ。

HAARPの目的のひとつに、地震兵器や気象兵器を使った人口調整などがあるらしい。

以上のように、悪いイメージ(陰の要素)ばかりがつきまとうが、陽の要素もあるらしい。

それは、電磁波による核の無力化、フリーエネルギーの開発などだ。

例えば、2017年に起きたシャイラト空軍基地攻撃の時、アメリカ軍はシリアのシャイラト空軍基地に対しトマホーク巡航ミサイルを59発発射したが、すべて不発に終わったんだとか。

ある情報によると、この騒動はHAARPの動作を確認すべく行なわれたものなんだとか。

現在、世に出回っている過剰通貨は何の裏付けもないもので、量にすると金など裏付けのある通貨の5倍以上に膨れ上がっているそうだ。その過剰通貨の裏付けとなっているのが米軍の軍事力だ。

もし、核など軍事が無力化すれば、通貨の紙くず化が始まるらしい。

フリーエネルギーについては、将来、砂漠の緑化による食糧生産の拡大やエネルギー問題(環境・資源など)の解決のために計画を進めているらしい。

HAARP計画については、我々一般人には知る由もないが、今後何かしら仕掛けてくるのは確かだろう。