豪雨・地震災害はHAARPが関連してるのか?HAARPの目的とは?
こんにちは!佐伯圭太です。
ここ最近、局地的豪雨が増加傾向にあるようだ。
日本各地では、洪水や土砂崩れ、河川の氾濫など、豪雨による被害が多発している。
また、中国でも断続的に大雨が降り、長江付近で浸水や土砂崩れによる水害が起きている。
以下はTwitter情報によるものだ。
【中国で記録的豪雨 武漢で水害】https://t.co/M590Pl7Dk9
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年7月20日
中国南部を流れる長江流域は、記録的豪雨による水害に見舞われていて、中流の湖北省武漢市でも被害が出ている。中国政府は、7月13日の時点で、洪水による死者・行方不明者を141人と発表している。
オフィスや店が並ぶ都市部も濁流に呑まれたらしい。被災者数は3800万人に上るなど、過去に類を見ない事態なんだとか。
そんな中、陰謀論者の間で噂されるのが、「HAARPによる気象操作ではないか」といったものだ。
今回の災害についての真意はわからないが、以下はHAARPに関連するTwitter情報だ。
この日本(地上)にも、HAARPの施設は存在する。特に強力な電波を出す施設は「京都大学生存圏研究所 信楽MU観測所(MUレーダー:https://t.co/wkKjhD1xIk)」である。
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2018年7月15日
このHAARPのMAPで確認できるhttps://t.co/hESe6AdbQv
(信楽、福島、北海道、新島、韓国、台湾、中国・・・) pic.twitter.com/jq6s7OEuN7
京都大学が管理するMUレーダー(HAARP)は、元・京大講師が内部告発したことで有名な施設だ。
内部告発によると、元来、近畿・中国四国地方は天候が良くなるはずだったらしいが、突然、等高線が変化し台風が襲ってきたらしい。
また、HAARPについては参議院議員の浜田氏が、その存在を国会で発言している。
彼が言うには、「地震兵器や自然改変装置については、アメリカはじめ、ロシア、中国など、多くの国々が研究開発に取り組んできた事実がある」と。
また、「地震、津波を人工的に引き起こすことは技術的に可能で、国際政治・軍事上においては常識である」と。
海外に目を向けると、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏は、2010年のハイチ地震はHAARPによるものだと発言している。
HAARPとは、高周波活性オーロラ調査プログラムの略で、開発者は、アインシュタインに天才と言わしめた物理学者ニコラ・テスラだと言われている。厳密にはウバイド文化の伝承によるものだとか。
ある情報によると、ニコラ・テスラの面倒をみていたのはエジソンで、エジソンにそれを依頼したのが渋沢栄一なんだとか。
以下はTwitter情報によるものだ。
この前から台風や地震が多いねぇ。一説だとアラスカの「HAARP」という施設で数百万ワットの高周波を電離層の特定の地点に集め、雲や気候を操作し嵐を発生させられ、さらに誘発地震も起こせるらしい。レーザーで地下水を熱膨張させることにより地殻に負荷がかかり地震が起きる事も有るらしいねぇ^^; pic.twitter.com/Fx5iG2nHPJ
— 木平直克 Naokatsu Kihira (@rahiki21) 2020年3月31日
上記は米国アラスカにあるHAARP。アラスカ以外だとロシア(シベリア)、中国、日本(京都大学:滋賀県)、国際金融勢力のNASAなどが所有しているらしい。
アラスカは、元来ケネディ家(國體勢力)とアラスカ石油の所有地だそうだ。HAARPの完成には巨額の資金が投じられているらしいが、例えば日本の資金(バブル崩壊は日本→アメリカに資産を移すべく意図的に起こされたもの)も相当HAARPに投入されているんだとか。
現在、アラスカにあるHAARPの研究開発に携わっているのは、アラスカ大学名誉教授の赤祖父俊一氏と植村直己氏(アラスカで消息を絶ったとされる)だそうだ。
HAARPの目的のひとつに、地震兵器や気象兵器を使った人口調整などがあるらしい。
以上のように、悪いイメージ(陰の要素)ばかりがつきまとうが、陽の要素もあるらしい。
それは、電磁波による核の無力化、フリーエネルギーの開発などだ。
例えば、2017年に起きたシャイラト空軍基地攻撃の時、アメリカ軍はシリアのシャイラト空軍基地に対しトマホーク巡航ミサイルを59発発射したが、すべて不発に終わったんだとか。
ある情報によると、この騒動はHAARPの動作を確認すべく行なわれたものなんだとか。
現在、世に出回っている過剰通貨は何の裏付けもないもので、量にすると金など裏付けのある通貨の5倍以上に膨れ上がっているそうだ。その過剰通貨の裏付けとなっているのが米軍の軍事力だ。
もし、核など軍事が無力化すれば、通貨の紙くず化が始まるらしい。
フリーエネルギーについては、将来、砂漠の緑化による食糧生産の拡大やエネルギー問題(環境・資源など)の解決のために計画を進めているらしい。
HAARP計画については、我々一般人には知る由もないが、今後何かしら仕掛けてくるのは確かだろう。