ユダヤ陰謀論の真相。ウバイド、タカス、ユダヤ他。
こんにちは!
佐伯圭太です。
世の中にはユダヤ陰謀論なるものが存在するが、ウバイド人・タカス族を知らなければユダヤ人は語れないとさえ言われている。
各国には國體(ウバイド)、政体(タカス)、寄生体(ユダヤ)が存在する。
國體とは国を裏から支える者。政体とは政治を担う者。寄生体とは國體、政体に寄生する者。
※例えば日本の政体は安部政権。
今回の記事はウバイド人・タカス族、ユダヤ人について記述しようと思う。
ウバイド人とは?
メソポタミア最古の文化にウバイド文化というのがある、シュメル文明以前に栄えた文化。
そのウバイド文化をつくったのがウバイド人と呼ばれる。
ウバイド人がはじめに取り掛かったのは金の採取。
金を信用材として使用するためだ。なぜなら、この頃からすでに農耕・漁労・牧畜などの分業体制を確立していたからだ。
メソポタミアで金がとれなくなると次の地へ移った。
次の地というより次の川(金は河辺にあるため)。次の川とはナイル川やインダス川、黄河のことだ。
この4つの川で思いだすのは社会の授業で習った世界四大文明。つまり四大文明の礎を築いたのはウバイド人だということになる。
メソポタミアから東西4つのルートに分かれて移動した。
移動手段については陸路だけを使った一団もいれば陸路・海路を使った一団もいる。
ウバイド人が辿り着いた最終地は4つある。
タカス族とは?
タカス族とは、シリア周辺にいたフルリ人、ヒクソス、ヒッタイトの総称だ。
ウバイド人が金を採取する際に雇ったのがタカス族だと言われている。
エジプト文明はウバイド人とタカス族が興した文明だ。
古代エジプトでミイラ造りが盛んに行われたが、それを生業としたのがタカス族。
現代の医学に外科・麻酔・整形・臓器処理などがあるが、すべてタカス族のミイラ造りが発端だと言われている。
余談ではあるがメディアで有名な整形外科の某医院長はタカス族の末裔らしい。
タカス族の中にも、最終的にはウバイド人とともに日本へ渡ってきた者もいるらしい。
ユダヤ人とは?
古代イスラエル王国には12の部族が存在した。
その地で広まった宗教がユダヤ教。陰謀論で有名なユダヤ人とはユダヤ教の信者のことを指す。
その12部族の内の10部族は多神教信者で日本に渡り、残り2部族の一神教信者はハザール地方に渡ったとされている。
ハザールマフィア・一神教勢力と呼ばれる所以はこういった理由があるから。
彼らユダヤ人を平たく言うとウバイド人やタカス族に寄生した人々だということ。
あとがき
以上を踏まえ、ユダヤ陰謀論で言われるユダヤ人とは各国の國體(ウバイド人)、政体(タカス族)に寄生する寄生体だということだ。
現在、2つのワンワールドが対立している。ひとつはウバイド人を中心としたウバイド國體ワンワールド(天皇家・欧州王室連合)。
もう一つはユダヤ・ハザールマフィアを中心とした国際金融連合ワンワールド(新世界秩序NWO)。
詳しくは別途記述するが、ロシア政体のトップであるプーチンはじめアメリカのトランプ・中国の習近平・北朝鮮の金正恩・日本の安部首相はウバイド國體ワンワールドの意思に沿って動いていると言われている。
ウバイド國體ワンワールドが動きだした今、国際金融連合ワンワールドは相当押されているようにみえる。
今後世界がどのように変化するか、これからも注視したいところだ。