地震兵器HAARPの噂の真相!
こんにちは!佐伯圭太です。
地震兵器、気象兵器など...。
陰謀論者の間では悪名高い施設、HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)。
以下はYouTubeによるものだ。
国会でHARPPの存在を発言した貴重な動画だ。
HARPPの目的は何なのか?
過去に記述したが、HAARPの目的は
2つある。
ひとつは非人道的なことだが、世界の人口を調整すること、つまり人口削減。もうひとつは戦争をなくすこと(電波妨害により核を無力化)だ。
余談だが、1990年代に日本で起きたバブル崩壊はHAARPの研究開発資金にあてるべく意図的に起こされたものらしい。
日本から米国(HAARPの所在地はアラスカ)に資産を合法的に移転すべく。※HAARPの過去記事はこちらから。
以下はyahoo/newsの記事だ。
59発ものトマホーク巡航ミサイルが使用された攻撃では、ヒムス県中部のシャイーラート航空基地が標的となった。だが、シリア政府の化学兵器開発・使用能力を奪うとのトランプ政権の勇ましい発言とは裏腹に、基地は1日足らずで復旧、また有毒化学物質や関連装備の存在(そして破壊)も確認されなかった。以下略
シリアに59発のトマホークミサイルが発射されたが不発..。
ある筋の情報によると、この事件はHAARPの"動作を確認するためのものだったらしい。
この事件が起きた時、トランプ大統領と習近平主席は会食中だったらしいが、トランプ大統領が習近平主席にHAARPの威力を確認してもらうのが目的だったんだらしい。
この事件が"きっかけなのか"わからないが、翌年中国はHAARPの開発を始めたそうだ。
たしか雲南省あたりだと記憶している。
プーチン大統領をはじめトランプ大統領、安部首相、そして習近平主席はHAARP連合なるものを結成しているらしい。
世界から戦争をなくすために。
各国政体の中でプーチン大統領だけがHAARP使用権を持っているらしい。
以下は朝日新聞DIGITALの報道記事だ。
陸海空の伝統的な軍事空間に加え、サイバーと宇宙が、新たな「戦闘空間」と位置づけられるなかで、すべての空間にかかわる「電磁スペクトル(EMS)」が、今後の軍事作戦の雌雄を決すると言われている。
EMSとは、電波やマイクロ波、X線、赤外線など全ての電磁波の周波数帯域を指す。全地球測位システム(GPS)から、部隊間の無線通信、航空電子機器、ミサイルの精密攻撃、高性能レーダーに至るまで、軍事行動には不可欠だ。EMSを使った電子戦で優位に立とうと、各国がしのぎを削っている。
「とんでもないことをやっている。これでジャミング(電波妨害)されたら、空自も米軍機も飛行不能でミサイルも使えない」。以下略
電波妨害..。これもHAARPの仕業かもしれない。今後、核兵器を持っていても意味がないってことだろうか。
これからも注視したいところだ。